「廃校を考える」トークカフェ in 飛生アートコミュニティー


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14:30〜16:30
参加費
500円/学生300円 *ドリンク付き



少子高齢化や過疎化の影響により、日本全国で毎年400~500校もの廃校が生まれています。 特に、近年の北海道における公立学校の廃校発生数(平成4年度から22年度までで706校)は全国最多です。

この「廃校を考える」トークカフェでは、廃校活用の現場に携わる当事者たちが集まり、それぞれの運営の方法や課題について意見を交わします。 
今回は、全国各地でアートを用いた精力的な取り組みを行っている団体をお迎えします。

校歌が掲げられたままの体育館を会場に、お飲み物を片手にリラックスした雰囲気で行います。
廃校に興味をお持ちの方、行政の方、地元の方などのご参加をお待ちしております。
*話題提供者へのご質問などがございましたら、参加お申し込みの際にアンケートフォームへご記入下さい。


会場

飛生アートコミュニティー 体育館(80席) アクセスはこちら

話題提供者(所属)/団体・プロジェクト(活用している廃校)

国松希根太(飛生アートコミュニティー)
飛生アートコミュニティー
北海道・旧飛生小学校
田島史朗(隠岐アートトライアル実行委員会)
隠岐アートトライアル
島根県・旧美田小学校
三澤章(NPO法人あおもりNPOサポートセンター)
かれいざわプロジェクト
青森県・旧王余魚沢小学校
聞き手: 柴田尚
NPO法人S-AIR

参加費・参加方法

500円/学生300円(ドリンク付き)
事前申込・先着順 *定員を超える場合には、受付を終了することがございます。予めご了承ください。

当プログラムは終了いたしました
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